雲

園の一日

登園子どもたちの園生活がはじまります。(通園方法によって時間差があります。)
子どもにとっても大人にとっても、朝を前向きな気持ちで迎えることは大切です。
登園までにゆとりを持って起床して、朝ごはんをしっかり食べて登園しましょう。
園は「おはようございます」の挨拶を大切にしています。
しずくの会全園児がホールに集いお話や歌を聴きます。
「しずくの会」は聴く力を育てることから始まりました。
聴きなさい!ではなく、聴こうとする体験の積み上げをしていきます。
朝の会担任の話を聞き、今日を皆で楽しく過ごそうと伝えます。
今日のお天気は?お当番さんは?などを皆で知り合い、
1日を楽しく過ごそうと伝え合います。
内遊び園舎を遊びの空間として思う存分、内面を開放します。
保育者は子どもたちに遊びの環境を用意しています。
ままごとコーナーにござを敷いてテーブルを出しておいたり、新聞紙や画用紙、のり、はさみ、絵の具などをテーブルの上にセットしておいたり。
保育者のところに行かないと遊びが始まらないのではなく、子ども自ら、自由感をもって遊べる環境を用意する工夫をしています。
園全体が遊び場です。子どもたちは、オープンスペースの園舎で、年少から年長までの異年齢がかかわり合いながら、創意工夫して思う存分遊びます。
こうして、幼稚園の1日の保育は、遊びからだんだんまとまっていきます。
かたづけ充分に遊んだ子どもたちは、かたづけ(整理)を始めます。
「おもちゃはオウチに帰ります。」ゴミをほうきで集めてゴミ箱へ。雑巾を絞ってテーブルを拭く。
子どもたちは、遊びの満足感をかたづけているときに味わっています。
かたづけることで、物事の因果関係を学んでいくのです。
おやつ呼吸を整えて一休み。様々な食材を味わいます。
静と動のバランスは安定をもたらします。
おやつの時間は、子どものリズムを整えるため、また豊かになった現代の食生活の裏にある「貧困になった食」の問題を少しでも改善したいという願いがあります。
外遊び光や風、土、そして水、子どもたちの身体が自然を感じて遊び始めます。
体全体を使って遊ぶことにより、健全な思考の発達を促します。
鬼ごっこ、かごめ、あぶくたったなどの伝承遊びもさかんです。
昼食ゆったりとした雰囲気が流れるひとときです。
1日の活動を楽しんだ後、昼食になります。
友達と楽しかった遊びについて語り合い、子どもたちの会話もおいしいおかずです。
帰りの会1日のおわりを大切にします。
子どもたちが、やわらかい気持ちで1日を思い出し、「おもしろかった」「明日またやろう」など、充実した心もちで帰れるよう、保育者は子どもたちの声をしっかりと聞きます。
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