雲

教育方針

教育目標

当園では、「生活と遊び」を重んじて保育しています。
子どもたちにとって日々の生活と遊びが学びの場であり、「生きた学び」の積み重ねが子ども一人一人の人間形成につながっていきます。
子どもたちの自己充実ができるような環境をつくりだしながら、日々の保育に務めてまいります。

生活の重要性

あいさつ、食事の仕方、トイレの使い方、遊びの後のかたづけなどは、子どもたちの毎日において大いに重きを置かなければならないことです。
基本的習慣を根気よく生活の中で具体的に身につけさせていくことは、社会生活の約束や他者との関係のつくりかたを学んでいることになります。
なかなか成果が見られない“生活の指導”を、日々の保育と家庭の協力で積み重ねていきます。

遊びの充実

子どもたちの遊びには「どうして?」がいつもあります。
私たち大人はいつのまにか「どうして?」よりも先走った言葉を子どもたちに話してしまいがちになります。
私たち大人の深層にも「どうして?」の探究心があるのですが、子どもたちの生活や遊びの中には「どうして?」が溢れているのです。
子どもたちの「どうして?」が遊びを発展させていきます。
探求する気持ちや創造する思考が体験=遊びによって養われていきます。
毎日、十分な遊ぶ環境を子どもたちに用意して、子どもたちの「どうして?」をつなげていく保育をすることに力を注いでいます。

環境の熟慮

幼児教育の場で、子どもたちひとりひとりが自己充実を十分にできる設備を用意することはとても大切なことです。
保育者が直接幼児に接する前に、設備によって保育しているともいえます。
これが、幼稚園の特色です。
設備は、環境ということばにも置きかえられます。くつろげる和室、隠れ家のようなスペース、開放的な運動場、散策できる庭などの居住的な環境の充実や、絵本コーナー、工作スペースなどの教材の用意を熟慮した保育をしなくてはなりません。
この設備の背後には保育者の心が隠れているわけです。
設備の心の中に教育目的が入っているのです。
なおび幼稚園は、設備(環境)を大切にしています。
教育目標を達成するためには、日々の保育をコツコツと積み上げていくことが大切です。
子どもたちの生活や遊びが自発的に富み、様々な経験と出会えるように毎日の保育を充実させていく努力を園全体で行っていきます。

学年別目標

3歳児

健康や安全に必要な習慣を身につける。

集団生活の中で様々なことを経験する。

ミュージック&アートを楽しみ、五感を活発にする。

充実した遊びの環境のもと、探究心を育てる。

4歳児

集団生活に必要なきまりや約束を守り協調性を養う。

様々な経験を通し考える力を養う。

探究心、創造力、チャレンジする力を育てる。

5歳児

集団生活の中で個々を発揮し、かつ協力、協調性を養う。

様々なことに挑戦し、工夫しながらあきらめずに行動する。

自分の考えを言葉で伝えることができ、また、相手の話も聞きとれるコミュニケーション能力を育てる。

自己肯定力を育て、意欲的に学習する力をつける。

以上の教育目標を根底にして、子どもたちの実態に添って保育を行います。
子どもたちの遊び、ことば、表情、様々な実態をひとつでも多くつかみ、子どもたちと関わっていく保育を実践するよう努めます。

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